少数文化が好きです。巻き返します!

最近、サイクリング大好きな私にとってびっくりがフランス自転車競技連盟(FFC)への登録競技者減少です。 2017年までは緩やかながら12万人で一度は増加しましたが2019年現在は約11万人に。フランスは欧州一のロードレー…

19時間前

三輪自転車の話(最終回)

現在の三輪車には、自転車もあればオート三輪もあって多様である。だが、かつて“サンリンシャ”と言えば、幼児が遊ぶ「乗用玩具」のことを指していた。チェーンを使わず足で前輪を回す1人乗りの小さな三輪車である。 幼児用三輪車は、…

1日前

レンタサイクル物語20
レンタサイクル日本史(1)

第一次黄金時代の到来 幕末に渡来して以来、自転車の2大用途は、交通・連絡・運搬などの“実用”か、スポーツなどの“レジャー用”であり、貸自転車の用途も同様であった。 明治大正期には自転車は高額だったため、商売としての貸自転…

1週間前

自転車の文化史

━市民権のない5.500万台━ (佐野裕二著 文一総合出版) 本書は、既に本欄で紹介した専門書の大作「自転車の一世紀━日本自転車産業史━」(自転車産業振興協会編 1973年刊)を、一般読者向けに書き直して、1985年(昭…

1週間前

三輪自転車の話(4)

1970年初頭、戦後最大の自転車ブームがアメリカで始まった。対米輸出増大につれ日本国内でも需要が盛んになり、様々な自転車が考案された。 その一つに三輪自転車があった。倒れにくい特性と荷物を運ぶ機能を生かして、いくつかのタ…

4週間前

レンタサイクル物語19
「ヴェリブ革命」回顧録

パリのシェア自転車 これまで11回にわたって中国式シェア自転車を連載した。2015年に始まった中国式は爆発的に世界に広がり、その後の栄光と挫折を経て、今では先の見通せない転換期にある。本稿では、原点と言うべき2007年の…

1か月前

保冷保温ドリンク・ボトルを探して

2019.09.09 赤松正行 サイクリングの必携品は何と言ってもドリンク・ボトルだろう。自転車で走ると汗をかいて水分が失われるからだ。街角ポタリングなら自販機もあるが、郊外ライドではそうもいかない。そこで、自転車にホル…

1か月前

自転車の一世紀

━日本自転車産業史━ (自転車産業振興協会編 ラテイス社) あ表題の通り、1860年代半ばから1970年代初めまでの一世紀にわたる日本の自転車史を、主に産業面の視点からまとめた大作である。 日本自転車工業の最盛期だった1…

2か月前

ディスクブレーキアレルギー

取り残された島国、日本 トレックジャパンが先日、「2020イヤーモデルのロードバイクにはキャリパーブレーキ仕様の供給はありません」と正式アナウンスした。 日本のロードバイク市場では、まだキャリパーブレーキとディスクブレー…

2か月前